Ollama v0.40.11をリリース、macOSでの音声生成に対応
要点
Ollama v0.40.11がリリースされた。macOSでの音声生成機能の追加や、vLLM Semantic Routerの決定モデル「d3」の導入が行われた。
Ollama v0.40.11がリリースされた。macOSにおいて、テキストやチャットモデルの回答を音声として生成することが可能になった。ollama runコマンドで音声を再生できるほか、アプリはOpenAI互換の/v1/audio/speechエンドポイントを通じて音声をストリーミングできる。
また、vLLM Semantic Routerの決定モデルであるd3が導入された。d3は、テキスト、構造化された状態、または画像を入力として受け取り、分類、はい/いいえの回答、あるいは確率を用いた選択肢のスコアリングを行う。d3ファミリーには、2B、4B、9B、27Bのサイズが含まれる。
なお、今回のリリースでは@SynapShiftによる初のコントリビューション(#19173)も含まれている。
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