Ollama v0.40.12をリリース、Liquid AIのLFM3とd1:2bに対応

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要点

Ollama v0.40.12がリリースされ、Liquid AIの新しいモデルファミリーLFM3と、LFM3をベースとしたd1:2bに対応した。LFM3はローカルエージェントやツール呼び出し向けに設計されている。

Ollama v0.40.12では、Liquid AIの新しいモデルファミリーであるLFM3に対応した。LFM3は、ローカルエージェント、ツール呼び出し、構造化出力向けに、Liquidの新しいtri-hybridアーキテクチャに基づいて構築されている。このファミリーには、256Kトークンのコンテキストウィンドウを持つ1.7Bテキストモデルのlfm3、画像理解を追加したlfm3-vl、18言語の音声認識・翻訳・テキスト読み上げが可能なlfm3-audio、そしてテキスト・画像・音声を一つのモデルに統合したlfm3-omniが含まれる。また、LFM3をベースとした2Bサイズの意思決定モデルd1および、音声機能を追加したd1-omniもサポートされた。

今回のリリースでは、lfm3とd1:2bはAppleハードウェアでサポートされており、LinuxおよびWindowsへの対応は近日中に行われる予定である。その他の変更点として、Apple silicon上でのGemma 4、Flint、Lagunaモデルのプロンプト処理の高速化、MLXにおけるDFlash2ドラフトモデルの投機的デコーディングへの対応、Gemma 4による小規模画像での詳細保持の向上、OpenCode v2とのollama launchの連携、Kimi CLIにおけるツール専用アシスタントターンの修正、およびMLXとllama.cppの更新が行われた。

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