ドローン需要10倍を機にロボットも、独自コイルで高効率を実現
要点
独自構造の高密度モーターを強みとするアスター(秋田県横手市)が、米国中心に10倍以上へ膨らむドローン需要を狙う。2027年夏に新工場を立ち上げ、2028年度には現在の約20倍のモーター増産を見込む。鍵となるのが、東京大学発スタートアップの燈(あかり、東京・千代田)だ。燈はアスターに数十億円を出資し、フィジカルAI(人工知能)をアスターの工場に導入する。
独自構造の高密度モーターを強みとするアスター(秋田県横手市)は、米国を中心に10倍以上に膨らむドローン需要を狙う。同社は2027年夏に新工場を立ち上げ、2028年度にはモーター生産量を現在の約20倍に増やす計画だ。
この展開の鍵となるのが、東京大学発のスタートアップである燈(あかり、東京・千代田)だ。燈はアスターに数十億円を出資し、同社の工場にフィジカルAI(人工知能)を導入する。
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