京都銀行、粉飾見抜くAIを内製 10年分の決算書や行員の知見基に

日本のAI公開: 出典: Nikkei xTECH
要点

京都銀行は「粉飾検知モデル」「不正取引検知モデル」という2種類の機械学習モデルを開発した。背景にあるのは決算書の粉飾件数の増加や、特殊詐欺やマネーロンダリングといった口座悪用のリスクの高まりだ。

京都銀行は、「粉飾検知モデル」と「不正取引検知モデル」という2種類の機械学習モデルを内製した。開発にあたっては、10年分の決算書や行員の知見が活用されている。

開発の背景には、決算書における粉飾件数の増加や、特殊詐欺、マネーロンダリング(資金洗浄)といった口座悪用のリスクの高まりがある。AI(人工知能)の視点を取り入れることで、検知の強化と多層化を図り、不正をより確実に見抜くことを目指している。

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