LangChain、langchain-core 1.7.0をリリース
要点
langchain-core 1.7.0がリリースされた。ストリーム中のツール呼び出し引数において、tool-call-deltaの放出が追加された。
LangChainは、langchain-core 1.7.0をリリースした。これはlangchain-core 1.6.13からのアップデートとなる。
今回の変更により、ストリーム中のツール呼び出し引数が、これまでの引数のスナップショット(block-delta)ではなく、tool-call-deltaスライスとして放出されるようになった。生のストリームイベントを読み取る際は、tool-call-deltaを参照する必要がある。
なお、tool_calls.get()および.outputの仕様に変更はない。スナップショットの挙動を維持したい場合は、langchain-coreを1.7未満に固定する必要がある。また、1.6.13以降、ChatModelStream.tool_callsの反復処理では、これまでの引数のスナップショットではなく、各呼び出しの新しい引数スライスが生成される。
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