Dify v1.18.0リリース:エージェントによるルーティングやポータブルアプリに対応

ワークフロー・ノード公開: 出典: Dify

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要点

Dify v1.18.0がリリースされた。エージェントによるワークフローの分岐、.ifpkg形式によるポータブルアプリ、ネストされたワークフローの可視性向上などが導入されている。

Dify v1.18.0では、エージェントがワークフローの次のステップを選択できる機能が追加された。「Output Routes」を有効にして各ルートに選択条件を設定することで、リクエストを直接解決するか、専門家に渡すかといった分岐が可能になる。Plain Agent v2ノードはテキストのストリーミング生成に対応したが、構造化された結果やルーティングされた結果、デフォルト値のエラーハンドリングを使用するノードはバッファリングされたままとなる。

また、サポートされているリソースと共にアプリを単一の .ifpkg パッケージとして移動できるポータブルアプリ機能が導入された。その他、ネストされたワークフロー実行の可視性向上、オプトイン形式のAgent Knowledge Base、OpenAPIおよび新しいdifyctlによるコマンドラインからの管理拡張などが含まれる。

アップグレードの際は、API、workers、Agent Backend、Agent runtimeの各イメージを同時にアップグレードする必要がある。ソースインストールにはPython 3.13が必要で、ローカルのAgent sandboxには空でない認証トークンが求められる。既存のPASSWORD_PEPPER設定は維持する必要がある。

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